FIFA11 - 操作方法
FIFA11での操作方法です。
ここではFIFA11日本版でのデフォルトコントローラー設定になっている「NEWコントロール」設定で記載しています。
自分の設定したコントローラー設定での操作表は、試合中に「ポーズメニュー → 操作設定 → 基本操作」から確認することができます。
- PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。
- LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。
- L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。
XBOX360/PS3コントローラーボタン互換表
XBOX360 | PS3 |
LT | L2 |
RT | R2 |
LB | L1 |
RB | R1 |
X | □ |
Y | △ |
B | ○ |
A | × |
4種類のコントローラー操作方法について
クラシック
クラシック設定は従来のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。
主に海外版ではこの設定がデフォルトになっています。
NEWコントロール
日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。
説明書にもこの操作方法で記載されています。
このページでもこの操作設定で記載します。
2ボタン
シュートとパスの2ボタンのみで操作を行えます。
カスタマイズ
「クラシック」又は「NEWコントロール」設定の画面から、任意に自分でボタンの割り当てを変更することで、
操作方法をカスタマイズすることができます。
NEWコントロール
日本版のFIFAシリーズでのデフォルトコントローラー設定です。
説明書にもこの操作方法で記載されています。
基本オフェンス
XBOX360 | PS3 | |
スルーパス | Y | △ |
シュート/ボレー/ヘディング | X | □ |
ロブパス/クロス/ヘディング | B | ○ |
ショートパス/ヘディング | A | × |
トリガーラン/特殊なキック | LB | L1 |
コントロールシュート | RB | R1 |
ペースコントロール | LT | L2 |
ダッシュ | RT | R2 |
選手移動 | LS | LS |
戦術&メンタル | 十字キー | 十字キー |
オフェンス:シンプル
XBOX360 | PS3 | |
ショートパス/ヘディング | A | × |
ロブパス/クロス/ヘディング | B | ○ |
スルーパス | Y | △ |
シュート/ボレー/ヘディング | X | □ |
トリガーラン/特殊なキック | LB | L1 |
ループシュート | LB + X | L1 + □ |
コントロールシュート | RB + X | R1 + □ |
シュートフェイク | X 後 A + 方向指示 | □ 後 × + 方向指示 |
パスフェイク | B 後 A + 方向指示 | ○ 後 × + 方向指示 |
オフェンス:アドバンス
本物のリヤドロを識別する方法
XBOX360 | PS3 | |
ロブのスルーパス | LB + Y | L1 + △ |
跳ねるロブパス | RB + B | R1 + ○ |
ロークロス | B x2 | ○ x2 |
グラウンダークロス | B x3 | ○ x3 |
アーリークロス | LB + B | L1 + ○ |
パスをスルーする | RB | R1 |
キャンセル | LT + RT | L2 + R2 |
ムーブメント
XBOX360 | PS3 | |
選手移動 | LS | LS |
ファーストタッチ/ノックオン | RS + 方向指示 | RS + 方向指示 |
スキルムーブ | LT + RS | L2 + RS |
ストップ&ターン | LB + 方向指示なし | L1 + 方向指示なし |
ストップ&キープ | RT + 方向指示なし | R2 + 方向指示なし |
ダッシュ | RT + 方向指示 | R2 + 方向指示 |
遅いドリブル/スライド | LT + 方向指示 | L2 + 方向指示 |
スキルドリブル | LT + RT | L2 + R2 |
ボールを受けてターン | LT + LS + 方向指示 | L2 + LS + 方向指示 |
タクティクス
↓を押してから各十字キーボタンで自分が割り当てたクイック戦術を使用します。
「ハイプレス」や「カウンター」などを大きな効果のある戦術です。
「~デフォルト」ではチームのフォーメーションをデフォルトに戻します。
これらの戦術は相手によって戦い方を変えるのに非常に有効です。
基本ディフェンス
XBOX360 | PS3 | |
GKダッシュ(押し続ける) | Y | △ |
2nd DFプレス | X | □ |
スライディングタックル | B | ○ |
1st DFプレス | A | × |
プレイヤースイッチ | LB | L1 |
使用しない | RB | R1 |
スライド | LT | L2 |
ダッシュ | RT | R2 |
選手移動 | LS | LS |
戦術&メンタル | 十字キー | 十字キー |
ディフェンス2
XBOX360 | PS3 | |
プレイヤー変更 | LB | L1 |
プレイヤースイッチ(マニュアル) | RS + 方向指示 | RS + 方向指示 |
タックル | A | × |
スライディング | B | ○ |
ボールクリア | X | □ |
スライド | LT(引く) | L2(引く) |
1st DFプレス | A(押す) | ×(押す) |
2nd DFプレス | X(押す) | □(押す) |
ランニングスライド | LT + RT(引く) | L2 + R2(引く) |
ゴールキーパー
XBOX360 | PS3 | |
キック | XかB | □か○ |
スロー/パス | A | × |
チャージ/ドロップ | Y | △ |
GK待機 | Y x2 | △ x2 |
セットプレイ
フリーキック(FK)
XBOX360 | PS3 | |
グラウンドパス | A | × |
高いパス/クロス | B | ○ |
シュート | X | □ |
パワーシュート | LB + X | L1 + □ |
壁ジャンプ(守備時) | Y | △ |
壁から飛び出す | A | × |
壁を移動する | LTかRT | L2かR2 |
ボールにスピンをかける
セットプレイでゴールを狙うときは、ボタンを押した瞬間に左スティックを操作して、ボールにスピンをかけることができます。
左スティックを←→に入力するとサイドスピンがかかり、↑はトップスピン、↓はバックスピンになります。
トリックプレイ
相手のゴール付近でフリーキックを行う時に左トリガーを押すと、味方選手を近くに呼びます。
左トリガーを押しながらA/×を押すと味方にパス、左トリガーを押しながらシュートすると呼んだ味方にシュートさせます。
コーナーキック(CK)&スローイン
簡単な布の弓を作る方法
XBOX360 | PS3 | |
ロブクロス | B | ○ |
ローボールクロス | B x2 | ○ x2 |
グラウンダークロス | B x3 | ○ x3 |
パス | A | × |
XBOX360 | PS3 | |
スローイン | A | × |
スローイン(マニュアル) | Y | △ |
ロングスロー | B | ○ |
受け手を動かす | LB | L1 |
ペナルティキック(PK)
XBOX360 | PS3 | |
シュート | X | □ |
コントロールシュート | RB + X | R1 + □ |
ループシュート | LB + X | L1 + □ |
GKが左右に動く | LS + 方向指示 | LS + 方向指示 |
GKダイブ | RS + 方向指示 | RS + 方向指示 |
より詳しい操作方法については、PKチュートリアルをご覧下さい。
Be A Pro 操作方法
フィールドプレイヤー(ボールを持っていない状況)
XBOX360 | PS3 | |
パス/クロスを要求 | A | × |
スルーパスを要求/指示する | Y | △ |
シュートを打たせる | X | □ |
ゴールキーパー(ボールを持っていない状況)
XBOX360 | PS3 | |
パスを要求/指示する | A | × |
スルーパスを指示する | Y | △ |
クロスを指示する | B | ○ |
シュートを打たせる | X | □ |
カメラのターゲットを切り替える | セレクト | セレクト |
ゴールキーパー(自分のゴールを守る)
XBOX360 | PS3 | |
ダイブ | RS + 方向指示(ホールド) | RS + 方向指示(ホールド) |
ダイブ | A + 方向指示(ホールド) | × + 方向指示(ホールド) |
自動ポジショニング | LB(押す) | L1(押す) |
ダッキング | LT + LS | L2 + LS |
チャージ/パンチ | Y(押す) | △(押す) |
足元にダイブ | B | ○ |
予測セーブ | RB | R1 |
2nd DFプレス | X(押す) | □(押す) |
カメラのターゲットを切り替える | セレクト | セレクト |
アシスト設定
自動切り替え
操作する選手を自動で切り替える頻度を設定します。
空中のボール | ロブとクロス時には自動で切り替えます。それ以外は手動の切り替えが必要になります。 |
自動 | もっとも操作しやすい選手に自動で切り替わります。もし他の選手に切り替えたい場合は、切り替えボタンを押せばその結果が優先されます。 |
手動 | 自動切り替えは一切行いません。手動で切り替えてください。 |
自動切り替え移動アシスト
自動切り替え移動アシストでは、自動切り替えした選手が、しばらくそのままの方向に動きます。
これにより、新しい選手を操作するまでの余裕が生まれます。
パスパワーアシスト
この設定は、「アシストされた」パスと「セミ」アシストされたパスのみが対象です。
オフにすると、パスを出す力はボタンを押す長さによって少しだけ変化します。
長く押しすぎると力が入りすぎてしまい、短すぎるとパワー不足になります。
パスアシスト
アシスト | パスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 |
セミ | パスの強さのアシストがされます。パスを出す位置は自分で調整をする必要があります。 |
手動 | パスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 |
スルーパスアシスト
アシスト | スルーパスの強さ、及び方向が自動で調整されます。その際、相手の選手をある程度避けるように調整されます。 |
手動 | スルーパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 |
シュートアシスト
イチゴの衣装を作る方法
アシスト | シュートを打つ時に大まかなコースを指定すればゴール枠内を狙うように調整されます。 |
セミ | シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。その後、多少の調整が入ります。 |
手動 | シュートを打つ時に自分でシュートコースを狙っていく必要があります。 |
クロスアシスト
アシスト | クロスの方向が味方のいる方向へ自動で調整されます。パワーバーは表示されません。 |
セミ | クロスの方向をパワーバーで調整します。決定後、ニア/センター/ファーは自動で調整されます。 |
手動 | クロスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でクロスの強弱をつけます。 |
ロブパスアシスト
アシスト | ロブでのパスの方向とパワーが自動で補正されます。 |
手動 | ロブでのパスを出す方向をマニュアルで操作します。ボタンを押す時間でボールの勢い、スピードをコントロールします。 |
セーブアシスト
アシスト | 比較的体に近いボールは、自動的にセーブされます。他のボールに対しては、ポジショニングとタイミングを合わせなければなりません。方向は関係ありません。 |
セミ | 体に近いボールは自動的にセーブされます。他のボールについてはポジショニング、方向とタイミングを合わせなければなりません。 |
手動 | 反射的なセーブだけが自動です。他のボールについてはポジショニング、方向、タイミングを合わせなければいけません。 |
アナログダッシュ
アナログダッシュをオンにすると走る速さをコントロールできるようになります。
右トリガーを深く押せば押すほど選手が速く走ります。
スキルムーブ(フェイント技)
FIFAシリーズではサッカーにおけるフェイント技を「スキルムーブ」と言います。
スキルムーブは使用する選手の能力「スキルムーブ」の★の数が多いほど、レベルの高いフェイントを出すことができます。
逆に★の数が少ない選手はそれ以上のスキルムーブを扱うことができません。
- 全てのスキルムーブはLT/L2ボタンを押したまま特定のコマンド(主に右スティック操作)を入力して発動します。
- スキルムーブは全て選手が向いている方向で入力します。(この表は全てプロ視点、選手が正面に向いている時の動作になります)
- アリーナで練習できます。
- PS3/XBOX360版のコントローラー設定の表記は若干違いますが、基本のボタン配置は全て同じです。
- LS/RSはそれぞれ左右のスティックです。
- L3/R3はそれぞれ左右のスティックを押し込みます。
1レベル ムーブ
必要スキルムーブ:★☆☆☆☆
スキルムーブ/ホールドで各スキルムーブを行う | ホールドLT |
リフティング(立った状態) | タップRB |
2レベル ムーブ
必要スキルムーブ:★★☆☆☆
2レベル ムーブ - コンティニュー
3レベル ムーブ
必要スキルムーブ:★★★☆☆
4レベル ムーブ
必要スキルムーブ:★★★★☆
5レベル ムーブ
必要スキルムーブ:★★★★★
コンティニュー1
コンティニュー2
5レベル ジャグリングトリック
必要スキルムーブ:★★★★★
コンティニュー
ゴールパフォーマンス(セレブレーション機能)
ゴールを決めた直後の一定時間内に操作を入力することによって、ゴールパフォーマンス(セレブレーション)を発動することができます。
セレブレーション機能を使わない場合、ゴール後LB+RB/L1+R1で飛ばすことができます。
ランニングムーブ
セレクション1
XBOX360 | PS3 | |
特殊ランニングムーブ | プレスA | プレス× |
片手を挙げる | ホールドB | ホールド○ |
親指しゃぶり | ホールドX | ホールド□ |
耳捻り | ホールドY | ホールド△ |
指差し | タップB 続いてホールドB | タップ○ 続いてホールド○ |
腕を広げる | タップX 続いてホールドX | タップ□ 続いてホールド□ |
手首をぶらぶら | タップY 続いてホールドY | タップ△ 続いてホールド△ |
セレクション2
セレクション3
ゴールパフォーマンス
セレクション1
セレクション2
セレクション3
セレクション4
セレクション5
セレクション6
解除可能なVP
バーチャルプロでアンロックすることができるセレブレーションです。
別途、バーチャルプロ用のページにまとめます。
基本攻略&基本テクニック(初心者向け)
FIFAシリーズは操作が難しいので、遊びながら少しずつ以下のテクニックを覚えてみましょう。
ここでは主に初心者の方に向けて書いています。
4種類のドリブルを使い分けよう
- 遅いドリブル(LT or L2を押しながらのドリブル)
ペースコントロール又はスロードリブルとも言われます。遅いドリブルです。速度は遅いですが、非常に細かいボールの操作やとっさの体の反転ができる為、
相手ゴール前などで確実にドリブルで攻め込む時や、パスを回す時などに使ってみましょう。
また、ドリブル中に選手の後ろ方向にスティックを倒せば、一瞬ボールを引いて相手を引きつけるということもできます。
このドリブルを使いこなすことができれば大きな武器になるでしょう。
何も押さない状態でスティックを倒して操作する通常のドリブルです。
スピードも普通で、状況を見て色々なことができます。
最も使い勝手の良いドリブルと言えます。
- ダッシュ(RT or R2を押しながらドリブル)
体力の消耗が激しく、ボールを相手に奪われやすいです。
しかし一気に相手を抜き去ることのできるスピードのあるドリブルなので、
スルーパスで裏に抜けた時、サイドを駆け上がってクロスを上げる時などに使いましょう。
- スキルドリブル(LT + RT or L2 + R2)
ボールを持った状態で水平方向に移動します。
ゴール前などでFWの選手がシュートを打つ時にコースを消されている時は使ってみましょう。
以上のドリブルを使い分けてみましょう。
ワンタッチプレイをしてみよう
普通にボールを持ってパスを出す選手を探して周りにパスを送っていては相手の守備が崩せない時もあるかもしれません。
そんな時にはワンタッチプレイ(パスボタンを先行入力)でどんどん速いパスをしてみましょう。
相手はついてこれないだけでなく、守備が整う前にボールを運ぶことができます。
また、同じようにワンタッチプレイでのシュートは相手GKが反応しにくいので狙ってみても面白いでしょう。
ゴール前では積極的にシュートを打とう
ゴール前では積極的にシュートを打ちましょう。意外なゴールが決まるかもしれません。
特に相手選手に体を当てられていない、シュートコースを消されていない時は大きなチャンスです。
時には大胆なミドルシュートやロングシュートも狙ってみましょう。
コントロールシュートを使おう
コントロールシュート(RB or R1 + シュートボタン)はゴール枠内にボールを飛ばす、より確実なシュートを打つことができます。
重要な場面ではコントロールシュートを狙ってみましょう。
体の入れ方や競り合いを覚えよう
どのように選手を操作して相手に体を入れればボールを奪えるのか、ボールを奪われにくいのかを覚えましょう。
ハイボールでの競り合い時には、スライド(LT or L2)を使いながら相手を抑えて、ボール落下地点に体を入れ、競り合いにどうすれば勝てるかを試してみましょう。
パスやシュートは万全な体勢で行おう
パスやシュートは相手に体を当てられていたり、タックルをされている状態では自分の意図しない方向に飛んでいってしまいます。
相手のチェックを受けていないフリーの状態ならば、より確実で正確な体勢でパスやシュートをすることができます。
逆に言えばこちらがディフェンスをしている時は、相手選手に体を当てていれば相手のパスやシュートは脅威ではないということになります。
ファーストタッチ/ノックオンを使ってみよう
ボールを受けた際に右スティックを任意の方向に倒すと、その方向にボールをトラップします。
ドリブル中に右スティックをドリブル方向に倒すことで、大きくボールを前に蹴り出します。
ボールは奪われやすいですが、足の速い選手ならば、相手に併走されている時でも抜き去ることができるかもしれません。
ディフェンスを使い分けよう
- ダッシュ + 1st DFプレス
相手がダッシュしていてこちらも併走する時はこの守備をして相手に体をぶつけましょう。
- スライド(ランニングスライド)
LT or L2を押しながらディフェンスをすると腰を低くしたディフェンスをします。
選手の動きは遅くなりますが、相手のパスコースやシュートコースを消しやすく、相手のドリブルも止めやすいので必ず覚えるようにしましょう。
LT + RT or L2 + R2のランニングスライドも同様です。
2ndディフェンダーを要求して2人で守備をします。
1人では対応できないと思った時には2人で守ってみましょう。
ただし、呼んだ選手の場所にはスペースが空いてしまうので十分注意しましょう。
戦術&メンタルを使ってみよう
十時キーを↑又は↓に押してから各方向キーを押すことで、オフサイドトラップなどの戦術が発動できます。
慣れない内は戦術を使うことは難しいかもしれませんが、「CBの攻撃参加」は負けている状態ならばどんどん使ってみましょう。
また、十時キーを左右に一度押して、もう一度左右に選択することでメンタル(チーム全体のオフェンス&ディフェンス意識)を調整することができます。
このメンタル戦術は簡単ですが効果は大きいので、初心者の方は積極的に活用してみましょう。
積極的に攻撃したい、選手全員を前線に出したいなどの時は、「オフェンシブ」「ウルトラオフェンシブ」を選びましょう。
守備を固めたい時は、「ディフェンシブ」「ウルトラディフェンシブ」を選びましょう。
説明書に載っていない特殊テクニック
トリガーラン ・・・ オフェンス時に走らせたい選手の方向を向いてLB or L1
ボールを持っている状態で走らせたい選手の方向に体を向けて、LB or L1ボタンを押すと選手を走り込ませることができます。
SBの選手などを走り込ませれば有利な状況が作れることが多いので、得点が欲しい時は積極的に活用してみましょう。
スーパーキャンセル ・・・ LT+RT or L2+R2
他のサッカーゲームなどでは"スパキャン"などと呼ばれるテクニックです。
FIFAシリーズでは「トラップキャンセル」という名称になっています。
両トリガーを少し長く押していることで選手の動きを止めることができます。
ボールに追いつけないと思った時に選手の動きを止めてスタミナを温存したり、ボールをスルーしたりなど、
あらゆる場面で応用が利くテクニックです。
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